断面図は、「プラン図」及び各種伏図のデータをもとに自動作成しますが、実際に入力されている部材を変換する以外に、自動生成の設定もできるようになっています。
実際に入力されている部材の出力の有無は、「設定(S)」→「断面図図面設定(C)」→「出力部材(B)…」で設定します。
自動生成は、「設定(S)」→「断面図図面設定(C)」→「自動生成(A)…」で設定します。