3次元部品テーブルとは:(11240047)
3次元部品を配置別・種類別にまとめたものを、3次元部品テーブルと呼びます。
プラン図、屋根伏図、外構図で3次元部品を配置するときのアイコンの数だけ、テーブルが存在します。
例えば、プラン図の内観部品は、玄関キャビネット、床の間、収納家具、家具、照明など、12種類に分類されていますので、12のテーブルがあります。その他、出窓部品に7つ、付属部品に6つ、屋根部品に6つ、外構部品に7つ、それぞれテーブルがあります。
新規に作成した部品は、目的によって、いずれかのテーブルに登録します。
また、テーブルから登録済みの部品を読み込んで修正したり、テーブルから部品を削除したり、並び順を変更したりすることもできます。