物件管理をスキップして本システムを起動すると、物件選択のウィンドウが開きます。

メインメニューの物件選択のショートカット（物件選択）をクリックした場合も、物件選択のウィンドウが開きます。

• ツールバー
• 新規物件の作成
• 作業中物件の継続読み込み
• 物件の保存
• 物件の読み込み
• 物件の反転読み込み
• 物件の複写
• 物件の削除
• 物件のエクスポート
• 物件のインポート
• CEDXMインポート
• アップロード
• カタログ
• 物件選択の右クリックメニュー

大きいアイコンで表示されている場合に、物件アイコンが薄い色で表示されるものは、不具合物件です。

ＧＡＩＹＯＵフォルダの無いもの、読み取り専用属性が付いているものがこの表示になります。

物件選択画面にて登録物件を指示すると、平面図のサムネイルを表示できます。

物件名だけでなく、平面画像でも判別できます。サムネイルは、終了時に作成する／しないを選択できます。

物件選択のウィンドウは、構成や操作方法がエクスプローラと同じになっています。

ただし、ドラック&ドロップによる物件の複写はできません。