基準線と角度の関係:(10000116)
角度対象が「基準線」の場合は、入力済みの補助線を指示し、その補助線を基準に相対角度を指定して真北マークを配置します。
基準の補助線を指示した位置から、近い端点を0度とし、そこから傾きの入力角度分時計回りに回転した方向が「北」になります。
例えば、補助線が2本あり、傾きを90度にした場合は、補助線を指示した位置によって、真北マークの方向は以下のようになります。
角度対象が「基準線」の場合は、入力済みの補助線を指示し、その補助線を基準に相対角度を指定して真北マークを配置します。
基準の補助線を指示した位置から、近い端点を0度とし、そこから傾きの入力角度分時計回りに回転した方向が「北」になります。
例えば、補助線が2本あり、傾きを90度にした場合は、補助線を指示した位置によって、真北マークの方向は以下のようになります。