可変部品(門扉・シャッターなど):(10000130)

image\0822_24.pngをクリック後、可変部品(門扉・シャッターなど)のアイコン、もしくはプルダウンメニューから部品を選択します。
「配置(D)」からメニューをたどって選択することもできます。
ダイアログが表示されます。選択した部品によって設定項目は異なります。
配置方法は、基本的に起点(1)-終点(2)-方向(3)を指示する3点配置です。

配置操作例:片開き門扉
  1. エディットバーの片開門扉アイコンをクリック。もしくはプルダウンメニューから選択
  2. 片開門扉ダイアログが表示されるので、柄、高さ、扉幅などを設定
  3. OKボタンをクリック
  4. 配置する場所で、1点-2点-3点を指示

扉幅を設定した(チェックをつけた)場合は、幅を固定した状態で配置します。扉幅を設定しない場合は、2点目によって幅が決定されます。

種類
窓にシャッターを付ける

プラン図で配置します。プラン図のツールバーから建具を選択。次に建具種類→シャッターとアイコンを選択し、シャッターを建具として配置します。

テラスを配置する

プラン図で配置します。テラスは、プラン図のツールバーから付属品を選択。テラスアイコンを選択しテラスを配置します。

部品でシャッターやテラス屋根などを配置する

外構部品にもテラス屋根が登録されています、ツールバーから外構部品を選択し、タイプ別の庭まわりを選択します。
プラン図では、ツールバーから付属品を選択し、シャッターなら庇部品を選択、テラス屋根ならバルコニー部品を選択します。また、タイプ別をのバルコニー・テラス屋根を選択します。