比較システムの選定で指定したシステム名称が表示されます。この画面では、変更できません。

電気契約の種別を指定します。

電力会社によって異なります。

通電タイプを選択します。現在の機器は、通電制御タイプが主流です。

• ５ｈ通電ﾀｲﾌﾟ：従来型（原則として、1時から6時までの5時間通電します）
• ８ｈ通電ﾀｲﾌﾟ：従来型（原則として、23時から７時までの8時間通電します）
• 通電制御ﾀｲﾌﾟ：主流（給水温度や使用量に応じて自動制御します）

生活パターンを選択します。

• 標準型：終日、祖父母や主婦がご在宅の家族
• 夜型　：日中、学校やお仕事でご不在の家族

蓄熱床暖房電気容量：蓄熱暖房器電気容量

いずれも入力条件によって予め参考値が入りますが、必要に応じてシステム機器仕様を入力してください。

参考値です。

入力条件によって予め参考値が入りますが、必要に応じて契約容量を入力してください。

「一般負荷容量」以上にする必要があります。

入力条件によって予め参考値が入りますが、必要に応じて数値を入力してください。

入力条件によって予め参考値が入りますが、必要に応じて数値を入力してください。

入力条件によって予め参考値が入りますので、そのままご利用ください。

電灯、冷蔵庫等、生活上必要な最低限の電力量を想定しています。

太陽光発電シミュレーションを実行後は、チェックが入った状態で、結果を参照します。

チェックを外すと、変更が可能です。

太陽光発電シミュレーションを実行していない場合は、各項目を設定します。

• 太陽光パネルの電池容量を、数値入力してください（kW）。
• 傾斜は、屋根伏図での勾配入力と同様に、例えば５寸勾配の場合は「50」と入力します。
• 方位と地点は、をクリックしてリストから選択します。

＊NEDO（独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構）の年間月別日射量データベース（MONSOLA-11）（1981～2009年までの平均）を用いて算出しています。各都道府県の県庁所在地の日射量データを利用して、発電予測を行います。

＊気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電電力量とは異なる場合があります。

＊以下の損失条件を考慮しています。

【損失条件】

• パワーコンディショナ(接続箱機能を含む)による損失：10％
• 素子温度上昇による損失（12～2月）：10％
  （3～5月、9～11月）：15％
  （6～8月）                ：20％
• その他の損失(配線、受光面の汚れによる損失等)：5％

朝晩と夜間の率をそれぞれ数値入力します。