名前を付けて保存:(11210019)
見積データを、ファイル名を付けて保存します。
以下の3つのファイル形式で保存することができます。
ツールバーのをクリック、もしくは「ファイル(F)」の「名前を付けて保存(A)」を選択すると、保存ダイアログが表示されます。
ファイルの種類(T)コンボボックスのをクリックすると、ファイル形式を変更することができます。
ファイル名を入力し、「保存(S)」をクリックします。
CSV形式
表計算ソフトやデータベースソフトの汎用ファイル形式です。
各項目の文字列や数値をコンマで区切ります。
テキスト形式
文書を記録する最も基本的なファイル形式です。
テキストエディタで扱うことができます。
CGA形式
弊社製汎用見積プログラム『みつもりフレスティ』のファイル形式です。
明細表・集計表はファイル名を変えて保存
保存処理では、アクティブウィンドウのデータが保存の対象になりますので、明細表と集計表は同時に保存できません。両方のデータを保存する場合は、アクティブウィンドウを変更し、ファイル名を変えて保存してください。