インポートとエクスポート:(10020083)
部材色データとそれに付随する分類や名称、編集データをエクスポートしたり、エクスポートしたデータをインポートで読み込んだりすることができます。
独自に作成した部材色を他のマシンで利用したり、本システムをお持ちの他の方とデータを交換したりする際に、便利な機能です。
インポート
- 「インポート」をクリック
*部材色のアップデートのダイアログが表示されます。 - パスの「参照(S)…」をクリックし、目的のデータの登録先を指定する
- インポートする部材色を選択し、登録先グループを指定する
*部材色を選択すると、部材色の詳細情報を確認することができます。
*登録先グループ名のコンボボックスのをクリックし、指定します。
ダウンロードしたファイルのグループ分類のままで良い場合は、「指定先」を選択します。
*新規の登録先を作成したい場合は、登録先のコンボボックスに、目的の名称を入力してください。
入力した名称で、新たにグループが作成されます。 - 「UPDATE」をクリック
エクスポート
- 「エクスポート」をクリック
- エクスポート先のフォルダを指定し、「OK」をクリック