パースやカラー立面で採用される光を定義します。

太陽光は、プログラム中で設定できますが、それ以外の光は、このツールで定義します。

パネルの構成は、色定義テーブルと同じですが、「編集」をクリックした場合に表示されるダイアログが異なります。

変更したい光定義の名称をリストから選択し、コンボボックスに表示した状態で「編集」をクリックします。

モード選択のダイアログが表示されます。モードを設定し「ＯＫ」をクリックします。

「編集」をクリックします。モード選択のダイアログが表示されるので、まず、光定義の名称を設定します。モードを設定し「ＯＫ」をクリックします。

削除したい光定義の名称をリストから選択し、コンボボックスに表示した状態で「削除」をクリックします。

既存の光定義にある点光源は、３Ｄ部品で使用しています。強度や色を変更することは可能ですが、同一の点光源を複数の部品で兼用していますので、変更にはご注意ください。また、初期に登録されている光定義は、削除しないようにしてください。

光定義テーブルのパネル上にある「登録」をクリックすると、光定義テーブルに、変更・追加・削除が反映され、光定義テーブルが更新されます。

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