プラン図作成後は、大きく分けて以下の２つの処理に進みます。

（画像出力）では、プラン図をカラー画像データに出力することができます。

（平面図図面出力）では、プラン図を線画データに出力することができます。

外構図作成では、プラン図と敷地を組み合わせ、さらに門扉・エクステリア・樹木等を配置した２次元図面を作成、出力することができます。

プラン図、外構図、屋根伏図の２次元データを３次元変換し、立面図やパース図を作成します。3Dパース、及び鳥瞰図はプラン図のみでも構いません。

（リアルタイム３Ｄビューア）をクリックすると、ウィンドウが開きます。プラン図入力画面で追加したり移動したものが、すぐに「リアルタイム３Ｄビューア」で確認できます。