1. をクリック
   ＊見積書(エクセル形式)のダイアログが表示されます。
2. 見積書名、テンプレートを設定し、「OK」をクリック
   ＊作成済みの見積書がある場合は、リストから選択できます。
3. Microsoft Excelが起動し、見積書が表示されますので、Excel上で編集・保存

テンプレートには、VBAマクロを使用しています。

Excelではセキュリティの都合上、マクロが無効にされた状態で起動します。

自動計算処理を行うためには、Excel画面にて、セキュリティの警告の「コンテンツの有効化」を実行してください。

Microsoft officeのアップデートにより、セキュリティレベルが高に設定されている場合があります。セキュリティレベルの変更につきましては、ウィルス等の問題もありますので、お客様ご自身の責任と判断のもとでお願い致します。

「見積書(エクセル形式)」を実行すると、同時に「積算結果保存」も実行します。そのため、「積算結果保存」で使用した名称と同じものを「見積書(エクセル形式)」で登録しようとすると、上書き保存の確認メッセージが出ます。

「○○○○計算式」のテンプレートには、金額欄に計算式が埋め込まれています。