部材の単位、原価、単価、集計区分などを設定したものを積算仕様と呼びます。
積算仕様は、一部材ごとに作成します。
「仕上表」で仕上材のものを作成し、「詳細積算」で木材、建具、部品、基礎、一式のものを作成します。