Excelで編集した場合は、Excel画面の(上書き保存)をクリックして保存します。

帳票ファイルは、プログラムインストール先の「\WORK\住まい診断」フォルダに保存されます。「WORK」の中のデータは、物件保存までの一時的な保存です。正式な保存には、必ず「物件保存」をしてください。

例えば、現物件で初めてテンプレート「2階建用_木造.xls」を選択すると、「2階建用_木造.xls」が作成されます。
当ファイルが既に存在している状態でテンプレート「2階建用_木造.xls」を選択すると、「2階建用_木造～1.xls」という別ファイルが作成されます。
以降、連番が割り当てられるようになっています。