火打梁:(11190088)

$image\0002_24.png$ → $image\0938_24.png$ とクリック
＊「配置(D)」→「小屋材(K)」→「火打梁(U)…」と選択することもできます。
ダイアログが表示されるので、以下の内容を設定
「サイズ」　　　…幅・高さ・長さを数値で指定します。
「設置高指定」 …チェックマークを付ける・付けないで以下のように異なります。
$image\check_off.png$ … 梁・桁・胴差しの上端に火打梁の上端が合うように、設置高は自動調整されますので、指定の必要はありません。
$image\check_on.png$ … 設置高は数値で指定します。軒高の位置を０として、軒高より上の場合はプラス値を、軒高より下の場合はマイナス値を入力します。
設定後「ＯＫ」をクリック
以下の作図モードで配置
$image\0345_24.png$ １点配置…配置点を１点を指示します。

例

$image\HIUTIBARI_EX.gif$