登録済みの図面や部品を、現在の作図領域に読み込みます。
読み込み方法を大きく分けると、以下の種類になります。

• 図面を開く
• JW_CADのデータを開く
• KINGCAD部品を開く
• DXF形式のデータを開く
• DWG形式のデータを開く
• SXF形式のデータを開く
• 弊社製汎用2次元CADのデータを開く

(JWW開く)のプルダウンメニューから、各種データを開くことができます。

「図面編集」で登録する図面データ、及び部品データは、弊社製汎用２次元ＣＡＤ「KING･CAD･2000」と同じファイル形式になっています。
「KING･CAD･2000」で作成した図面や部品は、そのまま「図面編集」で読み込み、編集することができます。
また、「図面編集」で作成した図面や部品は、そのまま「KING･CAD･2000」で読み込み、編集することができます。