物件管理のデータの保存・読込先を変更できます。

保存・読込先を変更した場合は、物件管理を再起動してください。

アプリケーションランチャーの設定を行ないます。

「A’s」以外で、よく使用されるアプリケーションを設定しておくと便利です。

アプリケーションランチャーに表示されるボタン名称を指定します。

リンクするアプリケーションのパスを指定します。

「参照」から対象となるファイルを選択することも可能です。

顧客・プラン圧縮、顧客・プラン取込の圧縮先・取込先を設定することができます。

圧縮先メディア名	顧客・プランの圧縮先・取込先の表示名称を指定します。
圧縮先メディアドライブ	ドライブの割り当てがされているドライブを選択することができます。

新規ドライブ指定	ネットワークドライブの割り当てを指定します。
ドライブ名登録	ドライブの名称を登録します。顧客・プラン圧縮、顧客・プラン取込の圧縮先・取込先で、登録したドライブを選択することができるようになります。
登録削除	ドライブ名登録を行なったドライブを削除します。

ＰＣ名、ＰＣ利用者は、サーバーから接続状況の確認を行なった際に表示されます。

ネットワーク版の物件管理を利用するかしないかを設定します。

「ネットワークデータベースを利用する」を変更した場合は、物件管理を再起動してください。

• 物件管理（接続先選択）