作成条件(部材色):(10020044)

選択したコーディネートの部材色をパースに反映します。

物件情報を利用する

「物件情報を利用する」を選択すると、前回、3次元化されたときの部材色をパースに反映します。
外部と内部それぞれのコーディネートの名称が表示されています。

他のPCからインポートした物件の場合、登録されていないコーディネートの名称が表示されている場合があります。
そのコーディネートを登録したい場合は、そのまま「3次元データ作成」を実行し、(カラーコーディネートの登録)を行ってください。
なお、コーディネートが削除された場合、3Dパースを再起動すると「カラー選択する」リストの一番上のものが適応されます。

カラー選択する

「カラー選択する」を選択すると、外部と内部のそれぞれのコーディネートをリストから選択できるようになり、選択したコーディネートの部材色をパースに反映します。選択したコーディネートのイメージが、下に表示されます。

コーディネートの変更・登録

コーディネートは、3次元変換後でも(カラーコーディネートの設定)により変更できます。
また、3次元変換後の画面にて、独自に変更した部材色の組み合わせを、(カラーコーディネートの登録) により追加できます。