画像処理:(11500058)
「画像処理(E)」の各メニューを選択することで、レンダリング画像に、スケッチ風、油絵風、水彩画風等のエフェクト効果をつけることができます。
目的の方向のレンダリングを実行(が押されているときは、4面全てをレンダリング)し、「画像処理(G)」のメニューから目的の効果を選択します。
エフェクト効果は、「画像切替(K)」のメニューで、「元画像」と「処理結果」を切り替えて確認ができます。
目的の表現になったら、画像を登録します。
画像処理は累積される
画像処理は、現在の表示状態に対して、さらに効果がかかることになります。
例えば、「ぼかし-強」をかけた後にすぐに「ネガ風」を選択すると、ぼやけた状態がネガ風になります。表示をリセットしたい場合は、「画像切替(K)」の「元画像」を選択してください。