カラー立面をＣＡＤデータとして保存する場合は、をクリック、もしくは「ファイル(F)」の「ファイル一括登録(A)…」を選択します。

ファイル一括登録のダイアログが表示されます。フォルダ、保存ファイル、ファイル形式を設定し、「OK」をクリックします。

カラー立面を保存する場所です。「参照（R）…」をクリックすると、フォルダを変更できます。

保存する場所として初期に表示される「WORK」は、現在編集中の物件データを一時的に保存しておくためのフォルダです。「WORK」のデータは、システム終了時や物件変更時に物件の保存を実行することによって、正式に保存されます。

カラー立面名の前にチェックボックスが付いて表示されます。

チェックマークを付けたものが保存する立面図です。

全部をまとめてON・OFF設定することもできます。

「ﾌｧｲﾙの種類(T)」コンボボックスのをクリックすると、ファイル形式を変更することができます。