基本情報:(1101)
ここで入力した情報は、図面マネージャにリンクされます。
施主名 | 物件管理の「顧客名」が自動入力されます。 ただし、インポートした物件は、既に施主名が登録されていますので、自動入力はされません。 |
フリガナ | フリガナを入力します。 |
プラン名 | 自動表示します。 (変更したい場合は、物件管理にて変更してください) |
営業担当 | 営業担当者様の名前を入力します。 |
設計担当 | 設計担当者様の名前を入力します。 |
建築主 現郵便番号 | 郵便番号を入力します。 郵便番号を入力すると自動的に住所が入力されます。 |
建築主 現住所 | 住所を入力します。 をクリックするとグーグルマップで参照することができます。 |
建築主 電話番号 | 電話番号を入力します。 |
コメント | メモ欄として利用できます。 |
「会社情報(C)」をクリックすると、自社情報を一式を入力できます。よく使う情報は登録しておけば、他の物件でも流用できます。
各種図面やプレゼンボードに連携する情報を入力できます。
図面マネージャにリンクされます。
地上階(1~99階)、地下階(1~99階)を設定します。中間階にチェックを入れると、中間階にプランを入力できます。「参照階(K)」で中間階が参照する階を設定できます。小屋裏にチェックを入れると、最上階の上の階に小屋裏を入力できます。
木造一般仕様/木造デラックス仕様/2×4仕様/バリアフリー仕様/鉄骨造仕様/寒冷地一般仕様/寒冷地H仕様/木造根太レス仕様のいずれかを選択します。選択値によって、建具の高さ、柄、取り付け方法の初期値も設定されます。
物件概要3ページ目「建物仕様」で選択中の建物タイプの建物仕様、建具部材指定などの内容の確認、変更を行います。
木造一般仕様/木造デラックス仕様/2×4仕様/バリアフリー仕様/鉄骨造仕様/寒冷地一般仕様/寒冷地H仕様/木造根太レス仕様のいずれかを選択します。
物件概要4ページ目「建物高さ」で内容の確認、変更を行います。
布基礎一般仕様/布基礎H仕様/2×4仕様/鉄骨造仕様/寒冷地一般仕様/寒冷地H仕様/木造一般仕様/木造H仕様のいずれかを選択します。
物件概要4ページ目「建物高さ」で内容の確認、変更を行います。
「建物タイプ」「床高・天井高」「軒高」に”該当なし”と表記される場合があります。これは、当該物件がお使いの本製品に存在しない高さマスターを使用していることを示しています。
”該当なし”と表記されている物件を起動するためには、以下の2つの方法があります。
その1(推奨)
当該物件を登録した本製品と同じ高さマスターの設定にすることをおすすめします。
同じ設定にするには、「各種ツール」-「高さマスター設定ツール」のインポート・エクスポートを使用します。当該物件を登録した本製品の高さマスター設定ツールからエクスポートし、当該物件を新たに読み込む本製品の高さマスター設定ツールでインポートしてください。
その2
プルダウンメニューから別の仕様を選択します。物件概要のダイアログの「OK」をクリックすると、初期化について確認メッセージが表示されます。
初期化しない場合は、そのまま「OK」をクリックします。
塔屋を入力したい(PDF)
下階と吹抜で繋がるような小屋裏(ロフト)を配置したい(PDF)
3Dパースでドーマーを表現したい①【窓部の配置方法】(PDF)
目標基準ナビゲーションツールで判定する、設計内容の目標とする基準を選択します。
「設定(S)」をクリックして、目標基準の内容を確認、編集することができます。
チェックを入れると既存図と計画図の2つのプランを管理することができます。