補助線(高さ三斜法):(10000034)

入力済みの外構データ(補助線、敷地線など)を三角形の底辺として、もう一辺の長さ・高さ・方向を指定し、補助線を引きます。

 
  1. image\0757_24.png(配置補助)→image\0415_24.png(補助線)→image\0762_24.png(高さ三斜法)とクリック
    *ダイアログが表示されます。
  2. 一辺の長さ・高さを入力
    *長さ・高さは、1~99999.99mmの範囲で入力します。高さの数値は、長さの数値未満に設定します。
  3. 「OK」をクリック
  4. 基準となる辺を指示
    *入力済みの外構データ(補助線、敷地線など)を指示します。
  5. 方向を指示
    *補助線の形状がラバー表示されますので、目的の方向でクリックします。
    *長さ・高さが適切でない場合は、補助線は引かれません。