1/200表現[確認表示]:(11470010)
図面出力後の図面をウィンドウに表示し、図面の全体や細部を確認してから保存します。
- 「設定(S)」の「図面出力環境(E)…」を「1/200表現[確認表示]」に設定
- をクリック
*「図面化(Z)」の「図面出力(Z)…」を選択してもかまいません。
*図面出力のダイアログが表示されます。 - 図面基準を設定
*「敷地基準」「建物基準」のいずれかに設定します。
*「外構図」で、「建物配置」→「表示設定」を使用している場合は、表示設定基準の「敷地基準」に設定すると、画面の表示どおりに出力します。
*「図面出力条件(C)…」をクリックすると、出力の条件を設定することができます。 - 「OK」をクリック
*出力処理後、図面表示のウィンドウが開きます。
表示制御のアイコンを利用し、図面の全体や細部を確認することができます。 - 図面を確認後、をクリック
*「ファイル(F)」の「名前を付けて保存(A)…」を選択してもかまいません。
*保存のダイアログが表示されます。 - 保存する場所、ファイル名、ファイルの種類を設定
*「ファイルの種類(T)」コンボボックスのをクリックすると、ファイル形式を変更することができます。 - 「保存(S)」をクリック
- 図面表示のウィンドウを閉じる場合は、をクリック
*「ファイル(F)」の「終了(X)」を選択してもかまいません。
WORKは一時保存のフォルダ
保存する場所として初期に表示される「HAITI」は、一時保存のフォルダです。「HAITI」に限らず、「\A’s\WORK\」の下にあるフォルダは、すべて現在編集中の物件データを一時的に保存しておくためのフォルダです。正式に保存するには、物件保存をおこなってください。