1/200表現[確認表示]:(11470010)

図面出力後の図面をウィンドウに表示し、図面の全体や細部を確認してから保存します。

 
  1. 「設定(S)」の「図面出力環境(E)…」を「1/200表現[確認表示]」に設定
  2. image\0396_24.pngをクリック
    *「図面化(Z)」の「図面出力(Z)…」を選択してもかまいません。
    *図面出力のダイアログが表示されます。
  3. 図面基準を設定
    *「敷地基準」「建物基準」のいずれかに設定します。
    *「外構図」で、「建物配置」→「表示設定」を使用している場合は、表示設定基準の「敷地基準」に設定すると、画面の表示どおりに出力します。
    「図面出力条件(C)…」をクリックすると、出力の条件を設定することができます。
  4. 「OK」をクリック
    *出力処理後、図面表示のウィンドウが開きます。
    表示制御のアイコンを利用し、図面の全体や細部を確認することができます。
  5. 図面を確認後、image\0391_24.pngをクリック
    *「ファイル(F)」の「名前を付けて保存(A)…」を選択してもかまいません。
    *保存のダイアログが表示されます。
  6. 保存する場所、ファイル名、ファイルの種類を設定
    *「ファイルの種類(T)」コンボボックスのimage\LIST_DOWN.gifをクリックすると、ファイル形式を変更することができます。
  7. 「保存(S)」をクリック
  8. 図面表示のウィンドウを閉じる場合は、image\CLOSE_ICON.pngをクリック
    *「ファイル(F)」の「終了(X)」を選択してもかまいません。
WORKは一時保存のフォルダ

保存する場所として初期に表示される「HAITI」は、一時保存のフォルダです。「HAITI」に限らず、「\A’s\WORK\」の下にあるフォルダは、すべて現在編集中の物件データを一時的に保存しておくためのフォルダです。正式に保存するには、物件保存をおこなってください。