作成条件(内部):(10020052)

 

建物の内部について、自動変換部材と、プラン図で配置した部材の変換の有無を設定できます。

「すべてON(A)」ボタンで、すべての部材にチェックを入れます。

「すべてOFF(N)」ボタンで、すべての部材のチェックを外します。

 

内部の部材はカラー立面や3Dパースでは表示されませんので、チェックを外すと3次元処理が速くなりますが、「付属品」にはバルコニーやポーチなどが含まれますので、ご注意ください。

自動変換部材

回り縁・幅木・長押・落掛・腰壁笠木・下壁落掛について、変換する/しないを設定できます。

プラン図変換部材

床・階段・部品・畳・付属品について、変換する/しないを設定できます。

※「鳥瞰図」のみ下り壁の設定が可能です。

非改修部屋の内部部材

リフォームモードで利用可能です。

物件概要の「リフォーム機能を有効にする」にチェックを入れることにより、リフォームモードになります。