ウォークスルー出力:(10020108)

ウォークスルーデータの保存

建物の中を歩いて見て廻るような表現が可能なウォークスルーデータを出力することができます。

出力したウォークスルーデータは、「ウォークスループレーヤー」でご利用頂くことができます。

なお、ウォークスルーデータには、o2cオブジェクトデータも含まれますので、ウォークスルー出力を実行した場合は、o2cオブジェクトデータを出力する必要はありません。

 
  1. (データの保存)のプルダウンメニュー、もしくは「ファイル(F)」→「データの保存(S)」から「ウォークスルーデータ」を選択する
    *ウォークスルーデータ作成のダイアログが表示されます。
  2. 条件指定の有・無を設定し、出力先・出力ファイル名を設定
    *条件指定を有に設定した場合は、建具半透明、もしくは建物半透明のいずれかを選択します。
    *出力先だけを変更する場合は、出力先の右にある「…」をクリックして変更します。
    *出力ファイル名は、直接入力して変更できます。出力ファイル名の右にある「…」をクリックすると、出力先と出力ファイル名を変更できます。
    *「データ出力後、ウォークスループレーヤーを起動する」にチェックマークを付けると、データ作成後、ウォークスループレーヤーが起動されます。
  3. 「OK」をクリック

データの正式な保存は物件の保存で出力先を変更せずに出力したウォークスルーデータは、プログラムインストール先の「WORK」以下のフォルダに一時的に保存されます。「WORK」のデータは、システム終了時や物件変更時に物件の保存を実行することによって、正式に保存されます。

部材色変更の反映について

ウォークスルー出力に進む前にパースウィンドウで設定した部材色変更は、o2c出力に反映されます。

ただし、ウォークスルー出力非対応の部材色に設定した場合は、その色は単色で表現されます。

非表示の反映について

ウォークスルー出力に進む前にパースウィンドウで設定した非表示は、ウォークスルー出力に反映されます。

非表示の設定は、以下のいずれかで実行できます。

  • 「設定(S)」の「表示部材(E)…」で部材種類ごとに設定します。
  • image\0116_24.pngにより部材を指示後、「編集(E)」もしくは右クリックメニューの「非表示(V)」を選択します。