部材情報設定のダイアログ:(11220039)
名称 | 自動表示。修正も可能。(〝,”は使用不可) (注:修正した場合は上書きとなり、追加の扱いにはならない。) |
摘要 | コメント、補足説明を入力。(〝,”は使用不可) |
畳として算出する | チェックを入れると、部屋に配置された畳の枚数で算出。「半帖畳設定」も可能。 |
積算単位 | 詳細積算時に基準とする単位を、リストより選択。 |
調整値 | 見積数量を調整する場合に入力。 (算出数量×調整値=見積数量となる。調整しない場合は1。) |
厚み | 部材の厚みを設定。 |
積算方法 | 以下のいずれかを選択。(畳として算出する場合は設定不可) 【部材単位量から算出】 枚数で算出したいラワン合板などは、こちらを選択します。部材単位量には、1枚の面積を㎡で指定します。910×1820の板ならば、1.6562と入力します。畳は固定的に配置された1帖の畳と半帖の畳の枚数から算出します。 【単位当り使用量から算出】 面積や長さに応じて算出したい場合には、こちらを選択します。使用量には、積算単位が「㎡」の場合は「1㎡当りどれだけ使用するか」を入力します。積算単位が「m」の場合は「1m当りどれだけ使用するか」を入力します。 |
原単価 | 部材の原単価。 |
売単価 | 部材の売単価。 |
使用箇所設定 | 「使用箇所設定(Y)…」をクリックすると、ダイアログが表示される。部材の使用箇所を設定。 *追加…「使用箇所一覧」より追加する使用箇所を選択し、「←追加」をクリック *削除…「現在の使用箇所」より削除する使用箇所を選択し、「→削除」をクリック *使用箇所は複数選択することができます。 |
端数処理設定 | 「端数処理設定(S)…」をクリックすると、ダイアログが表示される。見積数量の小数点以下の桁数を設定し、その処理方法(切り上げ、切り捨て、四捨五入)を選択。 |
工事種別 | 詳細積算の工事種別集計時の区分先を、リストから選択。 |
発注先 | 詳細積算の発注先別集計時の区分先を、リストから選択。 |
単位設定 | クリックするとダイアログが表示され、単位の追加、削除、順序変更が可能。 |