参照マスターの種類:(11220111)

参照できるマスターには、下記の2種類があります。

仕様設定品(登録部材)マスター

 

仕様設定品(登録部材)マスターから参照して追加をする場合、アクティブなリストビュー区分へ追加されることになります。
登録されている初期値の区分にはなりませんので、注意してください。

サブマスター(編集履歴マスター)

サブマスターには、編集、および追加した明細行が自動的に登録されます。

※サブマスターはシステム内に1つ存在します。
 他の物件データを使用しても、同じサブマスターが使用できます。

※不要になった項目は、行を選択して「右クリック」→「マスター明細削除」で削除することができます。