物件概要読込

書類を作成し、データを入力するときに、物件概要で設定した情報を読み込むことができます。

 
  1. (物件概要読込)をクリック
    *特定の書類が選択されている場合のみ、グレー化が解除され、クリックできるようになります。
    *「ファイル(F)」の「物件概要読込(B)…」を選択してもかまいません。
    *物件概要読込のダイアログが表示されます。
  2. 物件概要で設定した情報を読み込みたい項目の反映欄にチェックを付けて「OK」をクリック
    *物件概要の情報(反映する値)は、読み込む前に編集することもできます。
    *編集した内容は、物件概要の情報には反映されません。
    *「初期化(I)」ボタンをクリックすると、編集した内容を破棄して、物件概要の情報を再読込します。
読込処理で入力情報をチェック

物件概要読込の読込処理にて、面積等の端数処理や任意入力した情報のチェックを行います。不正なデータと判断された場合は、データの読み込みができませんので、ご注意ください。(「入力情報のチェックについて」を参照)

物件概要情報の読み込みが可能な書類 
  • 確認申請書(建築物)+建築計画概要書
  • 確認申請書(建築工事届(工事施工者))
  • 確認申請書(建築工事届(設計者))
  • 中間検査申請書(建築物)
  • 完了検査申請書(建築物)
  • 計画変更(建築物)
  • 委任状