計算処理2の計算方法:(11270014)

開口に対して、風向、風速を指定するのではなく、外部の風の速度、向きを指定して、建物より広い領域の計算を行ないます。

「計算処理1」より、計算時間はかかりますが、「計算処理1」より自然な室内の流れが得られます。

開口Aを閉じると、開口Eから流入する様子が得られます。