プログラム終了の確認:(11370000)
メインメニューのをクリックすると、保存について確認メッセージが表示されますので、いずれかを選択してください。
データを保存する方法を選択すると、物件保存のダイアログが表示されます。
修正作成の場合
上書き、または置き換えで保存する方法を選択すると、物件保存のダイアログを出さずに物件名はそのままで保存します。
名前を付けて保存する方法を選択すると、物件保存のダイアログが表示されます。
物件名称、保存ディレクトリを設定し、「OK」をクリックしてください。
「物件選択」用サムネイルを作成する
チェックを入れると、サムネイルを作成して終了、もしくはメニューに戻ります。
保存設定
「保存設定」をクリックすると、保存方法の設定変更ができます。
上書き
作業領域(WORKフォルダ)の物件データを、DATAフォルダ内の物件データに上書きします。
置き換え
作業領域(WORKフォルダ)の物件データを、DATAフォルダ内の物件データと置き換えて保存します。作業中にデータを削除した場合、上書き保存では削除したデータが残りますので、置き換え保存を選択してください。
例)パース図の編集情報を初期化した場合等
DATAの物件名フォルダに直接保存しない
例えば、図面編集のデータを直接DATAの物件名フォルダに保存してある場合、そのデータを更新して図面編集にて上書き保存しても、終了メニューの保存により、データが元に戻ってしまいます。
終了メニューで上書き、置き換えのいずれを選択しても、元に戻ってしまいます。