wallstat連携出力設定

メインメニューまたはクイックメニューのicon_wallstat_32(wallstat連携)をクリックし起動すると、下のようなwallstat連携出力設定画面が表示されます。

 

renkei-settei

 
wallstat起動プログラム

wallstatの起動プログラムを設定します。
インストールしたwallstatのフォルダにある「studio.exe」を指定します。
「プログラム変更」をクリックすると、ダイアログで起動プログラムを変更できます。

wallstatデータファイル出力先

A’sから連携するwallstatデータの出力先とファイル名を設定します。
「出力先変更」をクリックすると、ダイアログで出力先とファイル名を変更できます。

出力オプション
wallstatを起動する

check_onチェックを入れると、データ出力後にwallstat studioが起動します。
出力したデータを開くには、wallstat studioの[ファイル]メニューにある「開く」をクリックして、出力したデータファイルを選択してください。

wallstat屋根データを出力する

check_onチェックを入れると、wallstatデータファイル出力先に「yane.csv」ファイルが出力されます。
wallstat studioの[結果読込]で、計算結果-屋根情報(任意)の[開く]ボタンで「yane.csv」を読み込むと、結果表示の際に屋根が表示されます。

横架材高さ補正

check_onチェックを入れると、基準となる高さに対して横架材の設置高さが異なる場合に、指定した許容範囲内にある部材を基準となる高さに補正します。