• 窓指定
• ズーム
• 表示拡大
• 表示縮小
• 全体図
• インフォバー
• ステータスバー
• グリッド
• 図面ビュー
• ホイールマウスによる表示制御

1. ツールバーのクリック
   ＊「表示(V)」の「窓指定(W)」を選択してもかまいません。
2. 拡大表示したい部分を、矩形(対角２点指示)で囲む

1. ツールバーのをクリック
   ＊右クリックメニュー、もしくは「表示(V)」の「ズーム(Z)」を選択してもかまいません。
2. ズーム枠が表示されるので、表示したい部分を囲むように指示
3. をクリックすると、ズーム前の表示に戻る
   ＊右クリックメニュー、もしくは「表示(V)」の「ズーム(Z)」を選択しても同様です。

ツールバーのをクリックすると、表示を一段階拡大します。

「表示(V)」の「表示拡大(U)」を選択、もしくは[PgDn]キーを押しても表示拡大ができます。

ツールバーのをクリックすると、表示を一段階縮小します。

「表示(V)」の「表示縮小(D)」を選択、もしくは[PgUp]キーを押しても表示縮小ができます。

ツールバーのをクリックすると、拡大表示を解除し、全体図を表示します。

「表示(V)」の「全体図(H)」を選択、[H]を押す、もしくは[Shift]キーを押しながら[Home]キーを押しても全体図表示ができます。

「表示(V)」の「インフォバー(I)」「ステータスバー(S)」「グリッド(G)」「図面ビュー(K)」は、各部の表示・非表示を設定するメニューです。

チェックマークを付けると表示、チェックマークを取ると非表示になります。

このうち「グリッド(G)」の表示・非表示の設定は[G] キーを押すことでも実行できます。

◆ホイールマウスのドラッグによる画面移動

ホイールマウスのホイールボタンを押しながらドラッグすることによって、画面全体を移動させることができます。ホイールを押下げると、が現れますので、その状態でドラッグしてください。

◆ホイールマウスのスクロール

ホイールマウスのスクロールにより、拡大・縮小表示することもできます。スクロールは、作図領域内にあるマウスカーソルの位置を中心におこなわれます。マウスカーソルが作図領域外にあるときは、作図領域矩形の中心がスクロールの中心になります。

Windowsの標準以外のマウスドライバをインストールしている環境では、ホイールマウスによる制御が正常に動作しないことがあります。