プラン図で配置済の建具に、庇(雨除け)、フラワーボックス、シャッターボックス、戸袋、面格子を一括して配置することができます。

（要素選択）で建具を選択後、右クリックメニューの「付属品一括配置」を選択してください。

選択部材編集からも「付属品一括配置」が可能です。

また、部材指定された建具と部材指定されていない建具とでは、一括配置できる付属品が異なります。

物件概要で建具部材指定にチェックをつけることで建具部材指定配置が可能となり、配置した建具のことです。

（要素選択）にて、配置済みの建具を選択後、右クリックメニューの「付属品一括配置」を選択してください。

配置済みの建具に、以下の付属品を配置することができます。

• 庇
• フラワーボックス

配置する付属品をチェックし、「ＯＫ」ボタンをクリックします。

同一建具の複数選択時も配置可能です。

面格子、シャッターボックス、戸袋の変更は高さ・詳細情報設定ダイアログ（建具をダブルクリック）から変更が可能です。

（要素選択）にて、配置済みの建具を選択後、右クリックメニューの「付属品一括配置」を選択してください。

配置済みの建具に、以下の付属品を一括して配置することができます。

• 面格子
• 庇
• シャッターボックス
• フラワーボックス
• 戸袋

配置する付属品をチェックし、「ＯＫ」ボタンをクリックします。

同一建具の複数選択時も配置可能です。

戸袋の左右は、建具を外側から見たときの表示状態を意味しています。「建具から戸袋幅を計算」にチェックを入れると、建具幅と枚数から戸袋幅を計算します。チェックを入れない場合は、指定した戸袋幅になります。