目的の書類を選択し、データを入力します。

1. をクリック
   ＊「ファイル(F)」の「書類作成(S)…」を選択してもかまいません。
   ＊書類作成のダイアログが表示されます。
2. 作成する書類を選択し「ＯＫ」をクリック
   ＊書類名をダブルクリックしてもかまいません。
   ＊選択した書類が、面を重ねた状態で表示されます。左側のタブをクリックすることで、紙をめくるように面を切り替えて入力することができます。、をクリックし面を切り替えることもできます。
3. データを入力
   ＊入力項目には、直接キーボードから入力するもの、登録済みのデータから選択するもの等があります。
   ＊物件概要で設定した情報を、データとして書類に読み込むこともできます。
4. 必要な書類の数だけ、操作１～３を繰り返す

書類作成で最初に表示される面は、データ入力の基本になる面です。
例えば「確認申請書(建築物)＋建築計画概要書」の場合は、第二面が最初に表示されます。この第二面から第五面へと順番に入力することによって、第一面(表紙)や建築計画概要書の自動読込項目に反映されます。

書類作成のダイアログ上部に「確認申請書」と「計画通知書」の切り替えボタンがあります。初期は「確認申請書」が選択されていますが、「計画通知書」を選択すると、書類のリストが変わります。

• 横架材間の垂直距離入力について 
• 項目の色分けについて 
• 直接入力（桃） 
• 登録語選択（薄緑） 
• 履歴参照（薄青）
• 自動計算（薄紫） 
• 自動読込（薄黄） 
• 画像貼り付け 
• フォントの変更
• 物件概要で設定した情報を読み込む