計算結果-光熱費シミュレーション

計算結果シートを下にスクロールすると、2ページ目にあたる箇所に「光熱費シミュレーション」の帳票があります。
24時間365日設定温度に保つための建築ランニングコストの相対的な違いを比較する目的で使用します。
燃費計算で求めた年間の一次エネルギー消費量を、二次エネルギー(実消費量)に変換後、月別、用途別に計算し料金設定に従って計算します。
料金設定の初期値は関西電力と大阪ガスです。他の地域の電力会社やガス会社の料金設定をして計算することもできます。灯油、薪などは仮の値です。太陽光発電の売電料金も年度によって変わりますので設定してください。

  1. 画面右側の「光熱費 新規計算」ボタンをクリック
    *「光熱費計算テンプレート選択」画面が表示されます。
  2. 「【光熱費】従量電灯」または「【光熱費】時間帯・季節別」のいずれかを選択し、「実行」をクリック
    *料金設定のExcelの画面が起動します。
  3. 「基本情報」シートの各種料金を入力
    *関西地区の料金の標準値を初期設定してあります。
  4. 左上の「<<計算結果に戻る」ボタンをクリック
    *料金設定のExcel画面が終了し、計算結果シートに結果が表示されます。
テンプレートとして自動保存

光熱費の新規計算を実行すると、料金設定のExcel画面で設定した内容がテンプレートとして自動登録されます。
別の仕様でPHPPを作成した際でも、「光熱費 再計算」ボタンからテンプレートをとして読み込むことができます。

画面右側のボタン
光熱費 再計算 過去に「光熱費 新規計算」を行い、料金設定をした場合、その情報をテンプレートとして保持しています。
テンプレート一覧から選択し、再計算が可能です。
料金設定 現在適用されている料金設定のExcel画面が表示され、自由に変更することができます。
結果内容
概算光熱費 料金設定のExcel画面で設定した情報をもとに算出しています。
用途別(月平均) 用途(給湯、暖房、冷房、冷房、照明、調理、設備、家電)が分かる月平均のグラフで表示しています。
燃料別(年間) 月別に燃料(太陽光発電、電気、ガス、灯油、薪、ペレット)を棒グラフで現し、年間を通じた変動を確認できるグラフを表示します。
売電分を差し引いた光熱費についても、折れ線グラフで示しています。
年間使用量・年間料金 燃料別(電気、ガス、灯油、薪、ペレット)に年間使用量と料金です。
必要暖房能力・必要冷房能力 暖房負荷と冷房負荷です。
太陽光発電量 太陽光発電量です。
売電率 太陽光の売電率です。
コージェネ自家発電 コージェネレーションシステムを設置している場合の自家発電量です。
結果は参考値

実際の冷暖房設備の室温設定や住まい方により、実際の値は大きく変動します。
実際に使用する光熱費を保証するものではありませんので、参考値としてご利用ください。

料金設定

光熱費シミュレーションの料金設定を行います。
光熱費シミュレーションの「料金設定」ボタンからいつでも変更できます。

料金設定は「基本情報」、「【電気料金計算】」、「【ガス、灯油、薪 料金計算】」の3つのシートに分かれています。各シートの各項目において水色セルのラジオボタンのいずれかを選択し、必要に応じて数値を入力してください。

従量単価を選択した場合も、時間帯別単価・季節単価を選択した場合も同様の操作になります。
「基本情報」シート左上の「<<計算結果に戻る」ボタンをクリックすると、光熱費シミュレーションのExcelが前面に表示されます。

 税込みで入力

料金は全て税込で入力します。

光熱費内訳 確認

左上の「光熱費内訳 確認」ボタンをクリックすると、用途別、燃料別の内訳が表示されます。必要に応じて家電等の電気料金の設定を行います。確認や設定後、「光熱費内訳表 閉じる」ボタンをクリックして表示を閉じます。