PHPP

phpp(PHPP)では、仕様入力(仕様入力)で保存した仕様をもとに、燃費計算を行います。
出力はパッシブハウスが提供するPHPP9.6シートを基にして作られた計算結果付きPHPPシートで、Excel形式になっています。
出力モードには、「通常モード」と「エキスパートモード」の2種類が用意されています。

 

Step6PHPP

通常モード

通常モードは、PHPPと連携して燃費計算した後、計算結果シートのみが表示され出力後の編集はできません。簡易的なモードの位置づけです。
計算結果シートには、次の3つが含まれます。

エキスパートモード

エキスパートモードは、通常モードで出力される計算結果シートに加え、PHPP入力シートが出力されます。出力後もPHPPのシートを編集することでより細かい設定が可能です。
中・上級者向けのモードとして位置づけられています。

選択した仕様からPHPP作成
  1. 一覧から仕様名をクリック
    *選択行が水色になります。
  2. 「通常モード」または「エキスパートモード」のラジオボタンラジオボタンONをクリック
    *「エキスパートモード」を選択した場合は、出力する項目にチェックONを付け、「出力名」を入力します。
  3. 「作成」をクリック
    *Excelが起動し、計算結果付きPHPPシートが出力されます。
  4. 出力された計算付きPHPPシートは保存済みPHPPとして蓄えられ、別途参照できます。
保存済みのPHPPを開く
  1. 一覧からPHPP名をクリック
    *選択行が水色になります。
  2. 「開く」をクリック
    *Excelが起動し、計算結果付きPHPPシートが出力されます。
    *一覧からPHPP名を選択し、「削除」をクリックすると一覧から削除できます。
PHPPエキスパートモードへの転送情報一覧

仕様入力(仕様入力)の入力情報は、(PHPP)の計算結果に反映されます。
(PHPP)のエキスパートモードで出力した際の情報の反映箇所はこちらをご確認ください。

エキスパートモードの活用例

例)Step9のみOFFにしてエキスパートモードで出力し、暖房・冷房・給湯などの設備の入力はPHPPを直接編集する

前述の通り、PHPPに連携するデータをステップごとにON/OFF切替できます。

例の場合、暖房・冷房・給湯などの設備が未入力の状態でPHPPが出力されます。

これらの項目についてはユーザー様ご自身で入力する必要がありますが、

PHPPを直接編集するため、仕様入力(仕様入力)よりも細かい設定が行えます。